受験シーズンになると、お菓子などが験担ぎにちなんだ名称になって店先に並ぶ光景を多く見かけます。
「カツ丼を食べて受験に勝つ」というジンクスがあるように、受験に食べ物で験担ぎをすることは定番となりつつあります。
そこで、験担ぎではなく栄養分などの観点から受験シーズンにお勧めできる食べ物をご紹介します。

1.糖分 糖分を多く含んだ食べ物は、長期戦となる受験には欠かせないエネルギーを作り出すのに役立ちます。
またチョコレートのような甘いお菓子を食べると、不安やストレスを感じる受験時でもほっとすることができます。
チョコレートの他にも、ブドウ糖や飴などは手軽かつ美味しくエネルギー補給が出来るので、常備しておくと安心できます。
受験当日に会場の近くまで行くと、賃貸紹介会社のアルバイトの人がチョコレートやカイロを配っていることがあります。

もし見かけたらぜひ貰っておきましょう。

2.魚 記憶力や脳の回転を高める栄養分があることから、魚は積極的に食べるよう勧められています。
また、焼き魚や煮魚を中心とした和食はお腹にも優しいので、受験期の体調管理にもおすすめです。

3.緑茶 最近の研究で、緑茶には記憶力を向上する効果があると分かりました。さらに、緑茶の渋み成分である「カテキン」は免疫力を高めることで有名です。
したがって、受験の敵である風邪など体調不良の予防に役立ちます。
受験期の寒い夜間に塾などを行き来する際には、暖かい緑茶を水筒に入れて持ち歩くことをお勧めします。体も温まるでしょう。
ただし、お手洗いが近くなってしまうかもしれないので、試験当日の飲みすぎには注意です。

上記以外にも、脳に良い成分を含んだ食品はたくさん存在します。
しかしながら、人それぞれに「パワーフード」というのは存在すると思います。
脳に効果的な食べ物を日頃の食事にうまく取り入れて、ベストコンディションで受験に臨めることが大切です。

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